不動産売却におけるオープンハウスとは?効果やメリット・デメリットを解説

不動産売却におけるオープンハウスとは?効果やメリット・デメリットを解説

この記事のハイライト
●オープンハウスとは、予約不要で一般に物件を公開する売却活動の1つ
●最大のメリットは、不特定多数に見学に来てもらうことで成約率がアップする点
●デメリットは、冷やかしが来たり、プライベートを知られたりする点

不動産を売却する際は、なるべく早く取引を成立させたいですよね。
そこで不動産を早く売却する方法の1つとしておすすめしたいのが「オープンハウス」です。
本記事ではオープンハウスとはなにか、内容や開催するメリット・デメリット、注意点を解説します。
山口県宇部市・山口県山陽小野田市で不動産売却をご検討中の方は、ぜひ参考にご覧ください。

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不動産売却におけるオープンハウスとは?内容や方法について

不動産売却におけるオープンハウスとは?内容や方法について

オープンハウスとは、不動産売却における売却活動の1つで、物件を特定の期間だけ一般に公開する販売イベントです。
オープンハウスを開催することにより、購入希望者は物件を見学し、室内の状態を確認したり、周辺環境などを案内の担当者に質問したりすることができます。
オープンハウスは、物件の所有者や不動産会社が主催し、通常の内覧と異なり予約不要で購入希望者が気軽に立ち寄れる点が特徴的です。
なお、マンションの場合は「オープンルーム」と呼ばれることもあります。
オープンハウスの開催方法は、以下のとおりです。

①物件の準備

購入希望者に好印象をもたれるように、事前に室内や家屋の周囲をきれいに掃除し、不要な物は片付けてできる限り魅力的な空間にします。
たとえば、玄関には生け花を飾り、見学者用のスリッパなどを用意しておくと好印象です。
不具合がある箇所は修繕し、室内が広く見えるように家具の配置を変えるなども効果的でしょう。

②オープンハウスの開催を宣伝する

オープンハウスの宣伝は、仲介の不動産会社がおこないます。
不動産会社のホームページやチラシ、立て看板などで開催日などを告知します。
宣伝の際は、日時や場所だけでなく、軽食などの特典がある場合はそちらも記載すると見学者が集まりやすいです。

③訪問者を案内する

当日は、訪問者を温かくお迎えし、物件や周辺環境についての質問に答えられるようにしておきましょう。
多忙などで売主の立ち会いがむずかしい場合は、不動産会社のエージェントに鍵を預けて案内を任せることも可能です。
ただし、オープンハウスの案内は長時間になることが多いため、事前に不動産会社と開催日や時間について相談が必要になります。

④アンケートを取る

オープンハウスの際は、見学者にアンケートを記入してもらいます。
アンケートの記入内容を見て見学者と連絡を取り、購入希望者がいれば取引の交渉をおこないます。

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不動産売却の際にオープンハウスを開催するメリットとは?

不動産売却の際にオープンハウスを開催するメリットとは?

オープンハウスを開催することで、不動産売却の成功に寄与するいくつかのメリットがあります。
主なメリットは、以下のとおりです。

①宣伝効果が高い

オープンハウスは、物件を一般に公開することで、購入希望者に広く宣伝できるメリットがあります。
予約不要で気軽に立ち寄れることから、より多くの方々に見てもらうチャンスが生まれ、なかには物件の購入をまだ検討したことがない潜在顧客も含まれます。
より多くの方に見てもらうことで、複数の購入申し込みを受ける可能性も高くなり、希望価格での売却や迅速な取引につながる点もメリットです。

②効率的に売却できる

オープンハウスは、複数の購入希望者が同時に物件を見学できるため、売主とエージェントの双方にとって売却活動にかかる時間の節約になるメリットがあります。
たとえば、売主の日常生活に支障をきたすような多数の個別の内覧希望があった場合、日程を調整するのが大変でしょう。
その点、オープンハウスは1回の開催で複数の購入希望者に見学してもらえるため、効率的です。
さらに、オープンハウス当日に気に入った方から購入申し込みが入ることもあるため、売り出し日数を短縮できる効果もあります。

③成約率がアップする

オープンハウスでは、同時に複数組を案内することで購入希望者の間に競争心が生まれます。
購入希望者は、他の方が物件に興味を示しているのを見ると「他の方よりも早く購入申し込みをしなければ」という焦りを感じるかもしれません。
さらに、来場者が多くて競争意識が高まった場合は「市場に出回る前に確保しよう」と、より高額な価格での交渉や迅速な売却につながる可能性もあります。
また、1組の案内の場合でも、じっくり見学することで生活イメージがわき、早期成約につながることもあります。

④フィードバックがもらえる

オープンハウスは、物件の状態や売り出し価格、全体的な魅力について来場者から感想をもらえる貴重な機会です。
感想を聞くことで、必要な修理や改装、提示価格の調整など、改善すべき点を特定するのに役立ちます。
これらの懸念事項に対処することで、物件の魅力を高め、売却を成功させる可能性を高めることができます。

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不動産売却におけるオープンハウス開催のデメリットや注意点とは?

不動産売却におけるオープンハウス開催のデメリットや注意点とは?

オープンハウスは有益である反面、ある種のデメリットや注意点もあります。
主なデメリットと注意点は、以下のとおりです。

①プライベートを知られる

住みながら不動産の売却をおこなう場合は、オープンハウスを開催することでプライベート空間を不特定多数に見られる点がデメリットです。
見学者のなかには家の隅々までチェックする方もいるため、見られたくないものや立ち入ってほしくない場所がある場合は事前に担当者に相談しましょう。
また、近隣住民に知られずに売却したい場合は、オープンハウスは向きません。
オープンハウスを開催する日はのぼりを出したり、人の出入りが多かったりするため、どうしても近隣住民に知られてしまいます。
そのため「近隣住民に知られずに売却したい」という方や「プライバシーを守りながら売却したい」という方はご注意ください。

②冷やかしが来ることがある

オープンハウスでは、本当に購入する意思を持っている方のみが見学に来るわけではありません。
予約不要なため、冷やかしで見学する方も一定数いる点がデメリットです。
そのため、見学者のなかから本当に興味のある買主を見極めるのはむずかしいことがあります。
また、マンションの場合は共用部分の廊下やエントランスを不特定多数の方が出入りすることに不快感を示す住人もいるため、事前に伝えるなどの配慮が必要です。
冷やかし問題に対処するには、見学者を事前に絞ったり、吟味された潜在的な買主のためにプライベートなオープンハウスを開催したりすると良いでしょう。

③コストがかかる

オープンハウスの開催は、時間と費用がかかる場合がある点もデメリットです。
物件の準備やオープンハウスの開催日の宣伝、当日の案内など、労力と費用を要します。
売却に結びつかなかった場合には、開催費用が水の泡になってしまうでしょう。
そのため、オープンハウスを開催しない不動産会社もあります。
とくに、不動産会社が繁忙期の1月~3月は土日祝日の開催がきびしいことも多いです。
不動産を売却する際に、オープンハウスの開催もおこないたい場合は、事前に不動産会社に相談しましょう。
なお、オープンハウスの開催費用については仲介手数料に含まれるのが一般的です。

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まとめ

オープンハウスとは、不動産売却における売却活動の1つで、物件を予約不要で一般に公開する販売イベントです。
オープンハウスを開催するメリットは、宣伝効果があり、不特定多数の方が見学に来ることで成約率がアップする点です。
反対にデメリットは、冷やかしが来たりや売却することを近隣住民に知られたりする点になります。
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